6年ほど前、高齢者向けに気功教室を開いた時にチラシを作りました。
良いところをわかり易く書いたから、誰にでも参加しやすいようなリーズナブルな値段にしたから、きっとばらまけば少しは来るだろう。。。。
そんな風に考え、駆け出しのころは、人に伝えていました。
でもその結果は、、、、
こんにちは。“要支援でも健康寿命100歳”を応援する、気功整体師の奥野浩史です。
「黒革の手帖」
ある平凡な一銀行員の女性が、「黒革の手帖」に書き綴った顧客、銀行内部のマル秘情報を武器に、銀座のクラブのママになりあがり暗躍していく、松本清張さんの代表作の一つ。
これまでに何度もドラマ化、映画化され、今は武井咲さんがドラマで熱演しています。
清純派だった女優さんが悪女を演じると、魅力がより深まりますね。
こんにちは。
運動嫌いな人を笑顔にする健康ファシリテータの田所直美です。前回の続きになります。
癒しの時間をつくるには、コミュニケーションが大切。という事でコミュニケーション方法のひとつに、
「質問する」「人の話しを聞く」
というものがあります。
これは私のヨガの師匠からも教えて頂いた事のひとつにもなりますが、私の体験談をお話します。
運動指導者として新人時代の話し。
健康ファシリテーターの田所直美です。
参加者にとって癒しの時間、心地よい時間を過ごして頂くためには、いくら自分の志があっても、自分の想いだけでは上手くいかない事があるかと思います。
では、他にどんな事を把握して講座をつくっていけばよいのでしょうか?
Aさん「病院の先生に勧められた腰に良いポーズをすると、とっても調子がいいんです。」
Bさん(そのポーズを実際にやってみて)「私は体を支えられないけれど、皆さんのお話を聴けるのもためになりますね。」
そして私(おいおい、ちょっと待ってよ。…と心の声)
「おばあちゃん」と総称で呼ぶ?それとも素敵な名前で呼んでいる?